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“Ecology&Amenity”
私たちの技術が創りつづけます。
おいしい水、きれいな空気、美しい環境を。
人間と活性炭の付き合いは古く、パピルスによると、紀元前1550年には、古代エジプトで活性炭が薬用に使用されていたと記録されています。
地球の持っている自然浄化能力は素晴らしく、非常に優れているものです。
しかし、今や私たちの住む地球は、人口が増加し、生活を便利にするものが発達する一方、森や林も少なくなり、この自然浄化のバランスが崩れ始め、空気や水や大地の汚れがひどくなってきました。これらの問題を出来るだけ少なくするため、今、活性炭は随所で使用されています。
現在、世界の活性炭の年間生産能力は74万トンともいわれ、日本での消費量は9万トンにもなっています。地球の環境をより良い姿で守り続けることは、今や世界規模での極めて重要な課題になってきています。
私たち、クラレケミカル株式会社への社会的ニーズはますます広がっています。 |
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| 水を守る。 |
いまや、多くの家庭で使われるようになった浄水器ですが、除去する濾材としてなくてはならないのが活性炭です。わずか1秒にも満たない水との接触時間に、残留塩素や濁り、臭い、有機物などをすばやく吸着・除去するためには、活性炭の性能が重要です。クラレケミカルの活性炭は、その性能が認められ多くの浄水器に使われています。
一方で、浄水場における高度浄水処理でも、臭いや話題のトリハロメタンなどの有機物質除去のために活性炭が使われています。クラレケミカルは、それぞれの水質の状況に応じて、より効果の高い種類の活性炭を提供し、全国でおいしい水の提供を支えています。 |
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| 大気を守る。 |
工場や自動車からの排出ガスなどから空気を守ろうという動きが活発化しています。例えば、自動車の燃料タンクや気化器から排出される蒸散ガソリン量の規制「=エバポ規制」の実施国は、いまアメリカから世界各国に拡大、さらに、アメリカでは、燃料補給中に排出されるガソリン蒸気を規制するORVR規制も段階的に実施されることになりました。このような動きの中で、より高性能の活性炭が求められるようになってきていますが、クラレケミカルの活性炭はこの分野でも高い信頼を得ています。
また近年社会問題となり、日本でも厳しい排出規制が実施されたゴミ焼却炉等からのダイオキシン除去分野、ビルや家庭などで使われる空気清浄器、脱臭設備、複写機からのオゾン除去分野、さらに工場用の溶剤回収などにも、クラレケミカルの活性炭技術が使われています。 |
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| 大地を守る。 |
環境バランスの変化や汚染物質の流入などの理由により、緑を育む大地本来の機能を失ってしまった土地が出現するようになりました。
これらの汚染された土地を再生させるためにも、活性炭が注目されています。土の中に活性炭を混入させ、汚染物質を吸着していくことで、土地の機能を回復していくのです。農薬散布により汚染したゴルフ場の土地の再生など、いくつかの実質的な試みが始まっており、これからが注目される分野です。 |
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活性炭をベースとする私たちの事業活動は、その一つ一つが、すべて地球の環境を守ることに繋がっています。
かけがえのない地球の美しい環境を守るために、活性炭を機軸とした私たちの独自技術を役立てたい――― それが、“Ecology & Amenity”を企業コンセプトとする私たちクラレケミカル株式会社の願いです。 |
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